BMTはエコ紙ストローを推奨し、業界に先駆け普及させます
プラスチックストローは、その形状から他のプラスチック素材と違い、リサイクル出来ずに、海洋汚染や植物連鎖の破壊を招いています。まず、皆さまの誤解を解きたいのは、同じプラスチックでも、PETカップやフタは80%以上のリサイクル率があります。
BMTではいち早く、このプラスチックストロー問題を解決する為に、海外提携工場にて、ECOストローとして、紙ストロー/PLAストローを開発し、輸入販売します。
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タピオカカップ・プラスチックカップ・紙コップ・カフェグッズなどその他にも多彩な商品を取りそろえております。
紙ストロー/PLAストローって?
皆さまは馴染みがないと思いますが、PLAストローは、PLA樹脂(ポリ乳酸)を使用しております。トウモロコシやジャガイモなどのデンプンの植物由来のプラスチック素材です。
BMT紙ストローの特徴
5種類の色のラインナップを用意し、エコでありながらSNS映えを大事にし、 オシャレにECOを楽しめます。 紙ストローは使用するお客様が見た目と感触で紙ストローと分かるので、エコに取り組む店、会社としての訴求効果があります。
他社の紙ストローより強度を高めていますが、紙ストローの宿命として、少しづつ柔らかくなりますが、一時間程度は問題なく利用できます。
BMT紙カップに合う紙ストローを次々導入予定、 オリジナル印刷の紙ストローも可能ですので、ECOフレンドリー企業としての訴求もできますので相談ください。
BMT PLAストローの特徴
2種類の色のラインナップを用意し(白・黒)見た目がプラスチックストローと区別が難しい為、 【PLA】とストローに印字が入ります。お店ではPLAストロー利用の旨を店内告知されることを 推奨します。紙ストローより強度がすぐれているので、長時間利用できますが、ホットには 適しません。PLAストローは紙ストローと比べると価格が安価です。
インスタ映えしたカップ・包材を採用しませんか?
昨今のInstagram Line Twitter などSNS拡散のユーザー消費動向・来店動機への影響を、企業、店舗は無視できない状況になりました。
店舗やブランドのブランディングには、【インスタ映え】オリジナルテイクアウト容器の採用が欠かせません。
テイクアウト包材資材と考えるのではく、【無料広告媒体】と考えるべきです。
ユーザーがスマホ撮影し、SNSで広めたくなるロゴ入りオシャレカップ、包材が拡散され、素早く店舗やブランドの知名度向上に繋がります。
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